佐々木朗希が自己最多の7失点で打ち込まれる ホワイトソックスの猛攻に屈し、ドジャースは2-8で大敗【6/13 ホワイトソックス対ドジャース】

佐々木朗希が自己最多の7失点でホワイトソックスに大敗 MLB 2026
※本記事は2026年時点の公開情報をもとに、管理人(スノーボード歴30年)の見解を加えて作成しています。正確な成績はMLB公式サイト等でご確認ください。

ドジャースの佐々木朗希が、敵地でのホワイトソックス戦に先発しました。立ち上がりは100マイル超えの直球で押す好調ぶりでしたが、5回に打者11人を送る猛攻を浴びて一気に崩れ、自己最多となる7失点。試合はホワイトソックスが8-2で快勝し、佐々木は負け投手となりました。最速162キロを記録しながら大量失点という、なんとも対照的な一日を振り返ります。

✅ この記事でわかること

  • 佐々木朗希の今回の投球内容と自己最多7失点の中身
  • 試合が動いた「5回の猛攻」で何が起きたか
  • 大谷翔平・村上宗隆がそろって欠場した事情
  • 3年連続100敗から一変したホワイトソックスの勢い

立ち上がりは好調、最速162キロも記録

この日の佐々木は、序盤こそ力のある直球で相手打線を押し込んでいました。1回は先頭から2人を打ち取る出だし。球速計も100マイル(約161キロ)前後を何度も指し、2回には移籍後の公式戦で自己最速となる100.7マイル(約162キロ)を計測しました。スピードガンの数字だけ見れば、文句なしの内容です。

ただ、1回に3番ベニンテンディへ甘く入った直球を右翼席に運ばれ、先制ソロを許します。それでも4回まではこの1点のみ。球威は十分で、ここまでは「今日は試合を作れそうだ」と思わせる立ち上がりでした。

運命の5回——打者11人の猛攻で崩れる

流れが大きく変わったのが5回です。それまで抑えていた直球が高めに浮き始め、相手打線につかまりました。四球で走者を出すと、連打で同点に追いつかれ、適時打で勝ち越しを許す展開。押し出しや2点適時打、2点三塁打まで飛び出し、この回だけで打者11人を送られる波状攻撃を浴びました。

最終的にこの試合での失点は7。これは佐々木にとって、これまでで最も多い失点数となりました。投球内容は5回途中(4回1/3)を投げ、91球、被安打7、与四死球3、奪三振4。球の速さは抜群でも、制球が乱れた一瞬を相手に逃してもらえなかった、という一戦でした。

💡 ポイント

最速162キロを出しても、四球から崩れれば一気に大量失点につながる。「速さ」と「制球」は別の力だと、あらためて感じさせる試合でした。

ホワイトソックス対ドジャース 試合データ

項目 内容
試合日 2026年6月13日(日本時間)
スコア ホワイトソックス 8-2 ドジャース
会場 敵地(シカゴ)
佐々木朗希 先発・5回途中(4回1/3)・91球・被安打7・7失点・4奪三振・負け投手
最速 100.7マイル(約162キロ・移籍後の公式戦で自己最速)
勝負どころ 5回に打者11人の猛攻で大量失点

大谷も村上も欠場——両軍に広がる故障の影

この日は、日本のファンにとってもう一つ気になる要素がありました。ドジャースの大谷翔平は左膝の炎症のため出場せず、対するホワイトソックスでも、右太もも裏の張りで故障者リスト(IL)に入っている村上宗隆が欠場。日本人スター同士の対決は、今回はおあずけとなりました。

大谷の左膝については、チーム側から深刻なケガではないという見方も伝えられています。シーズンは長く、夏に向けてコンディションを整える時期でもあります。無理をして悪化させるより、ここで休ませる判断は理にかなっているといえそうです。続報を落ち着いて待ちたいところです。

「最速162キロ」と「7失点」が同居した一日(管理人の視点)

今回の試合は、一つの数字だけで選手を語ることの危うさを教えてくれます。最速162キロという見出しは華やかですが、その同じ日に自己最多の7失点が並ぶ。スピードガンの数字と、試合の結果は、必ずしも一致しないということです。

注目したいのは、崩れたきっかけが「打たれた」ではなく「四球」だった点です。走者を背負ってからのもう一段の集中、苦しい場面でストライクを取り切る制球——若いエースがこれから上のレベルへ進むうえで、まさに伸びしろが見えた試合だったと感じます。速い球を持っている投手だからこそ、制球が安定したときの姿が今から楽しみです。今日の悔しさは、次の登板への燃料になるはずです。

よくある質問

この試合の佐々木朗希の成績は?

2026年6月13日(日本時間)のホワイトソックス戦に先発し、5回途中(4回1/3)を91球、被安打7、自己最多の7失点、4奪三振で負け投手となりました。チームは2-8で敗れています。通算成績はMLB公式サイト等でご確認ください。

最速162キロを出したのに、なぜ打たれたのですか?

序盤は直球の球威で押せていましたが、5回に制球が乱れて四球から走者をため、そこを連打で攻められました。球の速さと制球は別の力であり、苦しい場面でストライクを取り切れるかが、今後の課題として見えた試合でした。

大谷翔平と村上宗隆はなぜ出場しなかったのですか?

大谷翔平は左膝の炎症のため欠場、村上宗隆は右太もも裏の張りで故障者リスト(IL)に入っているため欠場しました。日本人スター同士の対決は、今回は実現しませんでした。

まとめ

佐々木朗希はホワイトソックス戦に先発し、最速162キロを記録しながらも5回の猛攻で崩れ、自己最多の7失点で負け投手となりました。試合はホワイトソックスが8-2で快勝。大谷翔平と村上宗隆はともに欠場しました。悔しい結果ですが、崩れた原因がはっきりしているぶん、立て直しは十分に期待できます。次の登板での巻き返しに注目したいです。

✅ まとめポイント

  • 佐々木朗希が自己最多の7失点で負け投手に(最速は約162キロ)
  • 5回に打者11人の猛攻を浴びて一気に崩れる
  • ホワイトソックスが8-2で快勝、大谷・村上はそろって欠場

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参考:佐々木朗希7失点(サンケイスポーツ)MLB公式(日本語) ※本記事は公開情報をもとに管理人の見解を加えて作成しています。正確な情報は各公式サイトをご確認ください。

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